Science(科学)とInspiration(閃き) Technology(技術)とArt(芸術) Passion(情熱)と挑戦(Challenge)
知性と感性、自由な発想、何者にも屈しない精神で
株式会社サイエンスインパクトは社会に価値を生み出していきます。
沿革
2010年1月22日 | 設立 |
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2010年9月 | 大学向けeラーニングアカウント管理システムリリース |
2011年7月 | 知財ポータルサイト『IP Force』リリース |
2011年12月 | Androidアプリ「知的財産権法文集 Powered by IP Force」リリース |
2012年2月 | iPhone/iPadアプリ「知的財産権法文集 Powered by IP Force」リリース |
2012年3月 | Yahoo!ニュースに知財ポータルサイト『IP Force』が取り上げられる。アクセス数が大幅増加 |
2012年5月 | GPSイラストマップシステム リリース |
2012年9月 | 公益社団法人土木学会全国大会にGPSイラストマップシステム導入。一般社団法人日本建築学会大会にGPSイラストマップシステム導入 |
2014年4月 | 中央エフエム(東京都中央区),(株)ミウラ,HOYAサービス(株)と「コミュニティFM局における公共情報コモンズ(Lアラート)活用」に関する共同プロジェクトをスタート |
2014年7月 | 東京オフィス開設 |
2014年7月 | 国立大学法人名古屋大学と共同研究契約を締結(研究題目「原子核乾板技術の産業応用に関する研究」) |
2014年11月 | 特許・情報フェア&コンファレンス2014 出展 |
2015年5月 | 知財ポータルサイト『IP Force』にて特許公報全文掲載開始 |
2015年11月 | 特許・情報フェア&コンファレンス2015 出展 |
2016年1月 | 東京オフィス お台場に移転 |
2016年4月 | 東京都中央区のコミュニティFM局中央エフエムにて「Lアラート自動読み上げシステム」実運用開始 |
2016年6月 | 「原子核乾板を用いた高精度宇宙線ラジオグラフィ」測定・分析サービスを一般提供開始 |
2016年10月 | 名古屋大学・(株)川崎地質・富士フイルム(株)との共同プロジェクト「原子核乾板を用いた高精度宇宙線ラジオグラフィシステムの開発」科学技術振興機構(JST)「最先端研究基盤領域」先端計測分析技術・先端機器開プログラム採択 |
2016年11月 | 特許・情報フェア&コンファレンス2016 出展 |
2017年11月 | 特許・情報フェア&コンファレンス2017 出展 |
2018年10月 | 信州オフィス開設 |
2018年11月 | 特許・情報フェア&コンファレンス2018 出展 |
2019年11月 | 東京都主催「世界発信コンペティション」にて、防災情報自動放送システム『ラジアラート』が特別賞を受賞 |
2019年11月 | 特許・情報フェア&コンファレンス2019 出展 |
2019年11月 | 東京都産業交流展2019 出展 |
2021年6月 | 当社設計・開発「国土交通省航空局 航空身体検査証明 電子申請システム」稼働開始 |
2021年2月 | 特許・情報フェア&コンファレンス2021 出展 |
2022年2月 | 知財ポータルサイト『IP Force』にて商標ランキング掲載開始 |
2022年11月 | 特許・情報フェア&コンファレンス2022 出展 |